〈第47回、第48回相続のテーマ〉

 

講師はこの道31年の大ベテラン、全国自衛隊家族会の遺言相続専門家・柴田純一先生です。

。全国の自衛隊家族の笑顔相続実現に向け日夜対策のレベルアップに取り組んでいます。来年の干支は寅年。「寅」は「動く」の意味で春が来て草木が生ずる状態を意味します。皆様の相続対策、人生の不安を「安心へ」動くようにサポートします。

 

当セミナーも47~48回目。

 

コロナ禍も休まず一貫して実際に役立つセミナーを毎月開催し好評。

コロナ明けの今は以下の4点でお悩みの方、目から鱗を体験しませんか。

 

①亡くなった親名義のままの土地、そのうちそのうちと10年たった。最近は気になって眠れません

 

②亡くなった祖父母の土地に亡くなった父親名義の家がある。この状態のままでその家に住んでいる

 

この二つの相続をどうするか不安と焦りでいっぱいのあなた。

③公証役場で遺言書を作ってもらおうと出向いたがうまくいかなかった

 

なにが原因なのかを知りたいあなた

④借地は他人の土地だ。借りている自分の財産ではないので相続税はかからないと勝手に思っているあなた。

 

とんでもない勘違いですよ。借地権の相続問題解決の決め手を紹介。

借地問題専門20年以上の実績を誇る大静不動産販売と遺言相続の専門家のコラボで、あなたの不安を安心に変えましょう